青汁に豊富に含まれる食物繊維が血糖値コントロールに役立つ

私たちは普段からお腹いっぱい食事を摂ることができる生活を送っています。その結果、食後の血糖値が上がりすぎて太りやすい体質になっていたり、糖尿病を発病してしまうリスクも抱えています。そこで今注目されているのが青汁です。

青汁を食事の前、あるいは食事と一緒に飲むようにすることによって食後の血糖値の急上昇を抑えられます。そうするとインシュリンを必要以上に分泌する必要がありませんし、しっかりと上がった血糖をエネルギーとして消費することができれば余分な脂肪として体に蓄えられることもないのでダイエット効果も期待できるというわけです。

どうして青汁に多く含まれている食物繊維が血糖値の上昇を抑えてくれるのかというと、食物繊維はもともと私たちでは消化・吸収できないものだからです。

食事の際に多くの食物繊維を取るとどうしても消化や吸収にかかる時間が長くなり、その結果緩やかに血糖値が上がるようになります。これが青汁による血糖値コントロールの秘密です。

また、青汁の種類によって得られる効果も変わってくるので覚えておきましょう。一般的な青汁に使われているケールや大麦若葉にも豊富な食物繊維が含まれているのでこれらを選ぶのも良いのですが、桑の葉を使用している青汁が特におすすめです。

というのも、桑の葉に含まれている特有の成分「1-デオキシノジリマイシン」には血糖値の上昇を抑える働きがあります。そのため、桑の葉をベースとした青汁や、大麦若葉に桑の葉を加えた青汁などを飲むようにすると血糖値コントロールに役立ちます。

青汁は毎日の生活に取り入れやすいものですし、比較的コストパフォーマンスにも優れているため長く続けやすいのも大きなポイントのひとつです。健康的な体を保つためにも、そして美しくダイエットするためにも青汁生活を始めてみてはいかがでしょうか。