青汁を飲み続けるとセラミドやコラーゲンの生成が促進されて乾燥肌を防ぐ

きちんと毎日スキンケアをしているはずなのに、乾燥肌に悩まされている…。そんな女性はたくさんいらっしゃると思います。もちろん男性にだっているでしょう。

多くの方は化粧品や美容液、クリームなどを使って乾燥肌対策を行っていると思います。しかしこれらはあくまでも肌の表面にある潤いを逃がさないためのケアで、そもそも潤いが足りていなければあまり意味がありません。

化粧品のCMなどで「有効成分が肌に浸透※角質層まで」といった表記を見た覚えは無いでしょうか。角質層は肌の一番外側にある部分。つまり根本的な部分に関しては体の内側から改善していく必要があります。

そこで重要になってくるのが肌を作り、良い状態を保つための栄養です。もちろん体質的な部分もあるでしょうか、栄養バランスが悪かったり、そもそも栄養が不足していると誰だって乾燥肌になるリスクはあります。

そこで体の内側から乾燥肌を改善し、防ぐことができるアイテムとして青汁が注目を集めています。ここでは詳しく紹介していきましょう。

青汁がもたらす乾燥肌を改善する3つの理由

それでは具体的に青汁がなぜ乾燥肌に良いのか、3つの理由に分けて紹介したいと思います。

腸内環境を整えてデトックス効果をもたらす

美肌作りのためにデトックスを行うのが良い、という話を聞いたことは無いでしょうか。これは乾燥肌にも全く同じことが言えます。

普段の食生活では食物繊維が不足してしまいがち。その結果便秘になってしまったり、軟便に悩まされたり、と様々なトラブルを抱えることになります。

腸の調子が悪いと体に老廃物が溜まりやすくなってしまったり、各ホルモンの分泌が乱れてしまったり…と良いことは何一つありません。逆に言えば、腸の調子が良ければ健康でいられるといっても過言ではないほどです。

最近の青汁は腸内環境を整えることにスポットした商品も多く販売されるようになってきていて、例えば乳酸菌やオリゴ糖、難消化デキストリン(水溶性食物繊維)などを配合しているものも。乾燥肌に加え、お通じ関連で悩みを抱えている方はこういった商品を選ぶのがオススメです。

肌のターンオーバーを正常化させる

私たちの肌は常に新しいものが作られ、古いものは角質としてポロポロと落ちていきます。当然新しい皮膚を作るためには栄養が必要。主な原料であるタンパク質の他に、ビタミンやミネラルが欠かせません。

青汁でタンパク質を摂取するのは難しいですが、ビタミンやミネラルに関してはかなりバランスよく、そして十分な量を摂取できます。なので普段の食事に青汁をプラスしてあげれば、理想的な栄養バランスを目指せるというわけです。

栄養バランスが整ってくれば、自然と肌のターンオーバーも高まり、新鮮で潤いに満ちた皮膚に生まれ変わっていきます。また同時に肌トラブルにも強くなっていきます。

潤いを保つ機能を高められる

肌の潤いは「コラーゲン」「セラミド」が大きな鍵を握っています。これらがあるからこそ肌に潤いを閉じ込めることができ、弾力のある素肌を維持し続けられます。

化粧品などで「コラーゲン配合」といったものもありますが、あくまでも角質層までしか浸透できず、表面を保護することしかできません。ではどうすれば良いのか…といえばビタミンCをたっぷりと補うことが有効です。

ビタミンCが美容に良い、というのはよく耳にする話だと思います。ジュースやサプリメントなどで手軽に摂取しやすい栄養素のひとつでもあります。しかし日本人の大半は十分な量を摂取できている人のほうが珍しいんだそうです。

青汁はビタミンCのかたまりといっても良いくらいたっぷり含まれています。またビタミンCの働きを助ける他の栄養素も豊富。だからこそより効率良くコラーゲンやセラミドを作り出す手助けが期待できます。

毎日無理なく青汁生活を続けることが乾燥肌の改善に役立つ!

ということで今回は乾燥肌に青汁が良い理由について紹介してきました。乾燥肌が気になる時だけ青汁を飲むのではなく、常日頃から飲むように習慣づける方が良いと思います。すぐに効果を実感できる、というよりは「気が付いたらかなり乾燥肌が落ち着いてきた」という効果が感じられるはずです。

最近では美容に特化した青汁も多く販売されています。+αで肌に良いと言われている成分…例えばプラセンタなどを配合しているものも。ぜひ飲みやすく、続けやすい青汁を探してみてください。