青汁の豊富な栄養素はホルモンバランスを整える働きが!生理不順に悩んでいる女性は試してみよう

従来なら生理不順は学生さんなどまだまだ若い女性、もしくは30代後半?40代にかけて起こりやすくなると言われてきました。しかし最近はあまり年齢は関係なく、若い女性にも生理不順に悩まされる人が増えているようです。

その理由は不規則な生活習慣を送ってしまいがちだったり、偏った食生活が続いていたり、慢性的なストレスでホルモンバランスが乱れていたり…と実に様々。生理不順を治したい、改善したいと思うならこれらの見直しが最重要となってきます。

しかし特に難しいのが食生活の改善です。一度見についた食生活はなかなか変えられませんし、忙しい人だと外食や弁当で済ませてしまいがち。またカップ麺などで済ませてしまう人も少なくないと思います。

そこでオススメしたいのが青汁です。野菜を絞った飲み物なので、普段の食生活では足りないビタミンやミネラルをしっかりと補給できます。また女性に嬉しい食物繊維も豊富。ここでは生理不順対策のひとつとして青汁をオススメする理由を紹介します。

生理不順は何が原因で起こっている?

毎月の生理周期が25?38日なら正常だと判断されています。しかし極端にZかったり、長かったりすると生理不順となります。

子宮や卵巣の病気が原因なのですが、最近はこれに加えてストレスが大きなウエイトを占めていると指摘されています。女性ホルモンのバランスはちょっとしたストレスで崩れてしまいがちなほど繊細です。

風邪をひいてしまったり、落ち込むことがあったり、イライラすることが多かったり…といったささいなことから生理不順に陥った経験は割と皆さんあるのではないでしょうか。病気以外で以下のような原因が生理不順を引き起こしていると言われています。

  • 思春期や更年期によるホルモンバランスの不安定化
  • 慢性的なストレス、突発的なストレス
  • 生活習慣の乱れ
  • 偏った栄養バランスの食事習慣
  • 冷え性や低体温

青汁を飲むと生理不順が改善される理由

それではいよいよ青汁を飲むことで生理不順が改善される、あるいは予防できる理由について紹介していきます。やはり大きなポイントは青汁に含まれる豊富な栄養素にあります。

ホルモンバランスを整える

本当にたくさんの栄養素が含まれている青汁。これらの中でもホルモンバランスを整える作用を持っているものがたくさんあります。

ビタミンB6 ビタミンC:女性ホルモンの分泌を促進させる働き。またバランスを整える効果も
ビタミンE 血流を改善、血行促進効果によって体調を整える。体を温める。冷え性に悩む方に特に効果的
亜鉛 女性ホルモンの働きに必要不可欠な甲状腺ホルモンの受容体として必要
血液の質を高め、貧血・冷え性の改善

そもそも体が健康でなければホルモンバランスが乱れるのは当たり前の話。栄養バランスのとれた食生活を目指すために、サポート的に青汁を飲むと健康に良いのは想像に難くないと思います。

生理不順対策にどんな青汁を選べば良い?

これについては自分の好みの味のものでOKだと思います。ですが、より青汁の効果を実感したいと思うなら次のポイントをチェックしてみてはいかがでしょうか。

大麦若葉の青汁は鉄分が豊富で飲みやすい

青汁の原材料にはケール、大麦若葉、明日葉、桑の葉が定番として使われています。そして単純な栄養素だけをみるとケールが圧倒的に優れています。

しかし鉄分の含有量だけをみると大麦若葉が他よりも多いんですね。なので生理不順があり、貧血気味、冷え性に悩まされている方は大麦若葉の青汁を選んだほうが良いと思います。

ちなみに大麦若葉の青汁は抹茶のような味わいになっていて、他の青汁と比べてもかなり飲みやすいです。牛乳に割って飲むと抹茶ラテのような味わいに。ハチミツやオリゴ糖などを加えて甘みを足してあげても良いかも。

イソフラボンを加えた青汁

女性ホルモンとよく似た働きを持つイソフラボンは生理不順で効果的な成分だと高く評価されています。

主に女性向けの青汁に配合されていることが多いのですが、生理不順の改善を期待するのならイソフラボン入りの商品を選ぶのはかなりオススメです。また美肌効果などの期待できるのもう嬉しいところ。

長く飲み続けられる青汁を選んでみよう

ということで今回は生理不順対策に青汁がオススメな理由について紹介してきました。生理前や生理不順中、あるいは生理痛があるときだけ飲むのではなく、普段から飲み続けるのが理想的だと思います。薬ではないので即効性はあまり期待しない方が良いでしょう。

だからこそ美味しく飲める青汁、値段が高すぎず手頃な価格で続けられる青汁を選ぶのが良いかもしれませんね。