体に負担をかける無理な青汁の飲み方に注意をしてください!

青汁は飲み方によっては健康に悪影響を与える場合があります!

ビタミンやミネラルなどの栄養素や食物繊維を豊富に含む青汁は、私たちの健康つくりのために役立つ優れた健康食品です。近年では日常生活に青汁を積極的に取り入れる人が増えているのですが、青汁は飲み方によっては健康に悪影響を与える場合がありますので、くれぐれも正しい飲み方を心がけることが重要になります。

今回は青汁が体に及ぼすリスクや悪影響などについて、さらに詳しく確認してみたいと思います。

青汁が体質的に合わないという人などもいるようです!

青汁は野菜の汁を絞ったものですから、ほとんどの人の場合には問題なく体に取り入れることができます。しかし一部には、青汁が体質的に合わないという人もいるようです。

青汁はケールや大麦若葉などの野菜を主原料として作られているのですが、製品によってはさらに飲みやすくするために甘味料・安定剤・防腐剤などの添加物が入っている場合がありますし、さらに豆乳などが入っている場合などもあります。

これらの成分に対するアレルギーを持っている人の場合には、青汁を摂取することによりアレルギー反応を起こしてしまう可能性があるのです。さらにケールや大麦若葉などの野菜そのものに対して、アレルギー反応を起こしてしまう場合などもあります。いずれにしても体に合わないと感じた場合には、すぐに摂取を止めて医師などに相談をしてください。

青汁の過剰な摂取は健康に悪影響を与えることになります!

青汁は医薬品ではなく健康食品ですから、摂取のタイミングや摂取量などは特に決められていません。基本的には自分の好きなタイミングで好きな量の青汁を摂取することができるのですが、健康に良いからといって過剰に摂取してしまうとかえって健康に悪影響を及ぼしてしまうことになります。

例えば青汁にはカリウムの成分が豊富に含まれているのですが、腎臓の病気の人がカリウムを大量に摂取すると病状を悪化させてしまう可能性がありますし、また青汁に豊富に含まれる食物繊維は腸を刺激してその働きを活発化させるため、大量に摂取すると下痢などをしてしまう可能性があるのです。

青汁の適量は1日にコップ1杯程度ですから、青汁を摂取する際にはくれぐれも適量を守ることを心がけるようにしましょう。

脂溶性ビタミンの過剰な摂取は副作用の原因となります!

青汁には豊富なビタミンが含まれているのですが、ビタミンについては主に2種類のものに分けることができます。水溶性のビタミンと脂溶性のビタミンの2種類であり、前者はビタミンBやビタミンCなどが、後者はビタミンAやビタミンKなどが該当することになります。

水溶性のビタミンには水に溶ける性質がありますので、過剰に摂取したとしても尿や汗などとして排出されてしまうのですが、脂溶性のビタミンは水には溶けませんので、過剰に摂取した場合にはその成分が体内に蓄積されてしまうことになるのです。脂溶性ビタミンが体内に蓄積すると、体質によっては吐き気頭痛湿疹食欲不振などの副作用が発生することになります。

さらにビタミンKは「ワーファリン」という血液の凝固を防ぐ薬の働きを阻害してしまう可能性がありますので、普段から薬を飲んでいるという人の場合には青汁の摂取についてはくれぐれも慎重に判断することが必要になります。

青汁を摂取する際には適量を守ることを心がけるようにしましょう!

今回は青汁が体に及ぼすリスクや悪影響などについて確認してみましたが、いかがでしたでしょうか。主な内容をまとめてみると以下の通りとなります。

  • 青汁に対してアレルギー反応を起こしてしまう人などもいるようです
  • 青汁の過剰な摂取は健康に悪影響を及ぼします
  • 脂溶性ビタミンの過剰な摂取が副作用を起こしてしまう場合があります

青汁は私たちの健康つくりに役立つ優れた健康食品なのですが、一部には青汁に対してアレルギー反応を起こしてしまう人などもいるようです。さらに青汁に豊富に含まれるカリウムは過剰に摂取すると腎臓の病気の症状を悪化させる可能性がありますし、また豊富に含まれる食物繊維は過剰に摂取すると下痢などを起こしてしまう場合があるようです。

また脂溶性ビタミンであるビタミンAやビタミンKは過剰に摂取すると体内に蓄積されやすく、様々な副作用の原因になってしまいます。青汁を大量に摂取したからといって高い健康効果が期待できるわけではありませんので、青汁を摂取する際にはくれぐれも適量を守ることを心がけるようにしてください。